2010年1月29日金曜日

電子ブック

今年は多分タブレット端末の全盛期になるかも知れない

自分は出てくる電子書籍に関してはタブレット入力が前提になる

なぜなら紙に書く行為に似るというのはとても神聖かつ必要なのだ


 

タイプライティングの長所はそのスピードと校正に依るものが大きい

知らない漢字でも読みを知れば変換できてしまう

デッサンは最初は何度も鉛筆で紙を汚しながら描くものであった

アニメもセルアニメはきちんと絵の具で彩色をしていた


 

方法論になったが

手を汚さないということはそれだけ温かみに関して劣る部分も否めないのだ。

自分はどんなデジカメでも情熱さえあれば感光式のカメラには負けないと思うが

やはり今のテクノロジーでは払拭できないものもある

私たちは新しいフィールドへ向かう途中に便利にいろんなものを削ぎ落した

そのうちにあるべきではないものまでもが億劫になってしまった


 

新しいものを手に入れたら今度はそのオリジンを知る努力が必要だ

全力で


 

コミュニケーションが生まれた時点で

芸術も文化もすでに完成された

今度はそれらを如何に多くの人間に共有させるかがこれからの使命なのではと思う

その点においてデジタルはいかんせん威力を発揮する

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